連載「瀬戸内塩業人物伝」第2回(久米栄左衛門)

2025.11.20

近世以降、瀬戸内地域の塩田は「十州塩田」と呼ばれ、日本の塩づくりの中心でした。「十州塩田」の発展はもちろん、ほとんどが無名の多くの人々の創意や努力によるものですが、その中でも、後世に名前を残すような活躍をした人物が、各地に存在しました。

経営学がご専門の小柳智裕先生(就実大学経営学部准教授)に、「瀬戸内塩業人物伝」と題して、それらの人物を連載形式でご紹介いただきます(隔月掲載、全6回予定)。

連載「瀬戸内塩業人物伝」の第2回は、「久米栄左衛門」(香川県)です。
ぜひご覧ください!
くらしお古今東西(香川県)

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