くらしお古今東西

沖縄県の塩

沖縄における塩づくりについては、不明な点も多いのですが、自家用の塩づくりでなく生業的な塩づくりが開始されたのは、17世紀末に薩摩から那覇に入浜式塩田の技術が伝えられてからのようです。この入浜式塩田の技術がその後、琉球諸島の各地へ伝わっていきました。

その後、塩田による塩づくりは、戦後の米軍による統治の時代まで続きました。また米軍の統治の時代には、台湾などから輸入した塩を一度溶かして、再び煮つめる方法による塩づくりも行われました。

参考文献:『鹿児島地方局史』日本専売公社鹿児島地方局

塩にまつわる人物

宮城芝香

薩摩(現鹿児島県)の弓削次郎右衛門から入浜式の塩づくりの方法を習得し、元禄7(1694)年、現在の那覇市に泊塩田を拓きました。後に姓を「塩浜氏」に改めました。

参考文献:『鹿児島地方局史』

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