くらしお古今東西

兵庫県と塩

江戸時代には赤穂、大塩(現姫路市)などに大規模な入浜式塩田がつくられ、盛んに塩づくりが行われました。兵庫県は、昭和40年代まで、塩田による塩づくりの中心地の一つでした。

塩についての記録

『兵庫北関入船納帳』という古文書には、文安2(1445)年の正月、2月中の約12日間に摂津兵庫北関を通過した商船の数や積載商品が記録されています。この期間に通過した全61隻のうち約半数が塩を運んだ船であり、当時から、瀬戸内海沿岸各地でつくられた塩が大量に京都方面に運送されていたことが分かります。

参考文献:『日本塩業大系 原始・古代・中世(稿)』

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日本特殊製法塩協会会員

  • 赤穂あらなみ塩株式会社
  • 山陽塩業株式会社
  • 株式会社多田フィロソフィ
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