くらしお古今東西

愛媛県と塩

中世には、弓削島(現新居浜市)や岩城島(現越智郡上島町)に「塩浜」があったという記録があります。

江戸時代には、多喜浜(現新居浜市)、波止浜(現今治市)、伯方島(同)などに入浜式塩田が築かれ、盛んに塩づくりが行われました。その後も愛媛県は、昭和30年代まで、塩田による塩づくりの中心の一つでした。

塩にまつわる人物

長谷部九兵衛

松山藩内に塩田をつくろうと、安芸(広島県)に渡り竹原塩田で働いて塩づくりを学びました。その後松山藩に戻り、天和3(1683)年に波止浜湾に塩田を築きました。これが波止浜塩田のはじまりです。

参考文献:『大日本塩業全書 第三編』、『塩と碑文』水上 清

会員からの寄稿

地場産業のとしての塩の歴史、取り組み

※ NPO法人弓削の荘 理事長・村上知貴氏からの、愛媛県越智郡上島町弓削島における塩づくりの歴史や現在の取り組みについての寄稿です。

塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会会員

日本特殊製法塩協会会員

  • 伯方塩業株式会社
  • 特定非営利活動法人 弓削の荘
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