くらしお古今東西

徳島県と塩

戦国時代末に、撫養(現鳴門市)に入浜式塩田がつくられました(斉田塩)。続いて江戸時代に現在の徳島市域の徳斉浜(徳斉塩)、阿南市域の答島(こだじま)浜(南斉塩)にも塩田がつくられ、さかんに塩づくりが行われました。中でも撫養の「斉田塩」が江戸などでは有名でした。その後も徳島県は、昭和40年代まで、塩田による塩づくりの中心地の一つでした。

参考文献:『徳島県塩業写真資料集』小橋 靖

塩にまつわる人物

馬居七郎兵衛・大谷五郎右衛門

播州荒井村(現兵庫県高砂市)の塩業者。阿波蜂須賀家に招かれ、慶長4(1599)年、撫養に塩浜を拓いたのが徳島県の塩田のはじまりです。その後も塩田を開発し、また田畠の開発にも功績がありました。

参考文献:『徳島県塩業写真資料集』

塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会会員

全国塩元売協会会員

  • 徳島塩元売株式会社

一般社団法人日本塩工業会会員

 

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